保険通販のメリットデメリット

保険通販とは、保険加入者が保険商品を通信販売を通して購入し、保険会社と直接に保険契約を結ぶことで、「保険商品のダイレクト販売」とも呼ばれています。従来の保険契約は、身近な保険代理店を通して、保険会社と契約を結ぶというのが一般的でした。保険代理店の力があったからそこ、日本で保険商品がここまで普及したと言っても過言ではありません。しかし、近年ではインターネット等の発達や、保険通販によって人件費が削減できるため、保険商品自体を安くできる点などが支持され、ダイレクト販売もどんどん広がりをみせています。

保険通販のメリットは、なんといっても、保険料が安いという点です。これまでの保険販売のように、保険外交員、セールスレディ、保険代理店、電話勧誘、その他の営業のための人員がカットできるため、その分が保険料の安さに反映されています。また、所定の記入項目を入力すれば、いつでも簡単に見積もりをとることができます、さらに、保険会社やファイナンシャルプランナー、代理店のウェブサイトでは、保険の無料相談に応じてくれるところもあります。疑問点があってもインターネットで手軽に解決できることも魅力の1つです。

逆に保険通販のデメリットとしては、漠然とした不安感があるという点があげられます。保険通販はここ15年程で急速に普及し始めたものなので、アフターサポートなどはしっかりしているのかという不安があるのも事実のようです。また、すべて自己責任による加入が原則となるので、自分に本当にあった保険か否か、すべて自分で決めなければいけないという点もあります。インターネット契約の記入ミス等で、本来自分が希望した内容と違った内容で契約をしてしまったという事例もあるようなので、契約の際には細心の注意が必要です。上記のようなメリット、デメリットを認識し、納得のいく、保険を契約してもらいたいものです。



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